C.O.F.F.E.E.プラグインでダイアログを使うには…復習
この記事は、具体的なプラグインを作るわけではありません。
もう、小さくても単純でも、ユーザスクリプトが作成できるなら、このフレームワークでユーザスクリプトを作るのと同じように、作成が可能です。
今回は、一歩進んでダイアログを使ってみよう。
この記事は、具体的なプラグインを作るわけではありません。
もう、小さくても単純でも、ユーザスクリプトが作成できるなら、このフレームワークでユーザスクリプトを作るのと同じように、作成が可能です。
今回は、一歩進んでダイアログを使ってみよう。
さて、それでは始めよう。C4Dを起動して確かめてみます。
その前に、「test plug」は所定の場所に配置してますか?
それではまずC4Dを起動して、コンソールを開いてエラーが出てないか確認。
ダウンロードしたファイルならば、エラーは出ていないと思います。
意外と違うPluginがエラーを起こしているかもしれません。
ここから先は、SDKを見ながらでも自分で考えたユーザスクリプトが作成できる人という事を前提に進めていきます。
ユーザスクリプトの作成に苦痛を感じなくなったら、プラグインだってそんなに難しくないと思う。後は努力と情熱と…少しづつコツコツと繰り返す。
実際に完璧なものが作れなくても、「自分もプラグインが作れる。」と言う勘違いも大切だね。
さて、もしプラグインを作成したら次にどうする?Plugin開発者には開発中に使えるID : 1000001~1000010が割り振られていますが、自分だけで使うのであれば、自分のC4DのPluginsフォルダにPluginIDが他のIDとバッティングしない様に適当に割り振って使うことはできるでしょう。新しいPluginをダウンロードして、またバッティングしたら、再度違うIDを割り振れば自分のC4Dとしては問題はないでしょう。ただしプラグインで致命的なエラーを起こしてMAXONに送信ダイアログが出て送信するときは問題になるかも。ま、送信せず、完璧なスタンドアローンであれば問題ないか?
でも、自分だけではなく他の人にも使ってもらうには?そう、MAXONからPluginIDを発行してもらわなければならない。では、その方法は…
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