C4Dスキーム

お金が無くて、未だC4D R9ユーザの為のR11風スキーム

C4DR9用のR11もどきスキームを作ってみました。
ベースは「BlueBerry」からの変更で、適当にR11に似せて作ってあります。
R11のスキームファイルを流用していないので、全く同じにはなりませんでした。
ま、R10以降で追加された項目もあるので、全く同じにはできないんですけどね。

アイコンは、そのままです。

まだ、C4DR9の人は、R11の気分になれるかも…

残念…なれませんでしたぁ…

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スキームPDFと次のネタ

スキームリーソースを覗き見して解った事を適当にPDFにまとめてみました。理解するために使ったイメージファイルとリソースファイルも付けてみました「SCHEMES_TEST.ZIP」。間違いがあれば適当に修正してください。修正したら適当に再配布していただいてかまいません。
そういえば、R10のスキームをR9に入れるとC4D立ち上げ時にアラートが出るね。操作には問題ないようですが。自分はまだまだR9.6。

スキームも飽きたし、次はスクリプトマネージャとC.O.F.F.E.E.。C.O.F.F.E.E.プラグインより制約があるみたいだけど簡単に作れる?(ツールとしての実行部分のみのコーディングでよいので…)なので挑戦してみよう。具体的に何か開発するわけではないですがぁ。実験的小さなコードを。
スクリプトマネージャの使い方がマニュアルに載っていないのですな。ま、適当に使ってみよう。あとはMAXONのサイトからCOFFEE SDK9.6をダウンロード。
ポリゴンオブジェクトのポイントとポリゴンが扱えるけど、エッジが扱えないんだよねぇ。一応一通り見たつもりではあるが。
どこに何が載っているかは分かっているつもりだけど、細かいところが分かっていないからいまだに首っ引きだね。
COFFEEをやっていると自分の無能さをあらためて知らされるね。数学もっと勉強しときゃよかったなぁ。でも、制御系、ON/OFFの設定したり、ファイル読み込んだり、オブジェクト追加したり、だったらルールに従うだけだから簡単だけど。
自分が面倒だと思っているのがアイコン。気の利いたアイコンを…て考えてるとテンションが下がるんだよね。それとネーミング。ユーザマネージャは新規すると名前を先に求められるでしょ。えー名前何にしようか…?て、作る前からテンションが下がるんだよね。でtest_Bitmap_00なんてしようものなら、test_Bitmap_01…test_Bitmap_05…なんて事になって、プラグインメニュー/ユーザスクリプト選択したときとんでもな事になってるし。ま、メニューに表示するかしないかは選択できるようにはなっているが、もうちょっと整理できるようにしてほしいものだ。自分のC4Dは、もちろんとんでもな事になっているけど。フォルダ管理ができれば…

さて次の更新はずっと先になりそうな気がする。

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C4Dスキーム resファイル3

ポップアップボタン。 クリックするとポップアップメニューが出るボタン。

Popupbotton_2

SHIFTでシンボル位置の調整。

Popupbotton_shift

ラジオボタン。

Radio

スライダー

Slider

アップダウン。数値ボックスの右に付いている数値の増減ボタン。

Updown_2

SHIFTで位置の調整。

Updown_shift

アロー。スクロールバーの端に付いているボタン。スクロールバー以外にも使われる。

Arrow

スクロール。

ScrollvScrollh

タブ

Tab

SHIFTで位置調整。

TAB_TEXTSHIFT_X_ACTIVE 0;
TAB_TEXTSHIFT_Y_ACTIVE 0;
TAB_TEXTSHIFT_X_INACTIVE 0;
TAB_TEXTSHIFT_Y_INACTIVE 0;

これを指定しないとFORCUS時のテキストは2ドット上に表示される。

Tab_textshift

タブボタン

Tab_button2

タイム

Time

バー

Bar

左側のクローズボックスは通常。右側がクリックされたとき。
ただしクリックするとFORCUSのビットマップが使われる。
BAR_CENTERTEXT
タイトルテキスト位置。0:左寄せ。1:センター。

その他
MENU_BORDER_DISABLE
ファイルや編集メニューの縁無しの状態。0:メニューの縁有。1:メニューの縁無し。

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C4Dスキーム resファイル2

コンボの設定。座標マネージャ下方の座標系(ローカル/グローバル)の選択などのパーツ。

  COMBO_L_W  6;
  COMBO_M_W  8;
  COMBO_R_W 21;
  COMBO_T_H  7;
  COMBO_M_H  8;
  COMBO_B_H 13;

  COMBO_TL_X  5;
  COMBO_ML_X  5;
  COMBO_BL_X  5;
  COMBO_TM_X 12;
  COMBO_MM_X 12;
  COMBO_BM_X 12;
  COMBO_TR_X 21;
  COMBO_MR_X 21;
  COMBO_BR_X 21;
  COMBO_TL_Y 40;
  COMBO_TM_Y 40;
  COMBO_TR_Y 40;
  COMBO_ML_Y 48;
  COMBO_MM_Y 48;
  COMBO_MR_Y 48;
  COMBO_BL_Y 57;
  COMBO_BM_Y 57;
  COMBO_BR_Y 57;

ボタンと同じように左右3分割、上下3分割の9パーツ。構成もまったく同じ。

コンボ右側の三角形(シンボル)の設定。パーツは1個。R9だと2つの三角形が上下を向いているけど、R10は下向きのみの三角形のようですね。デザインなので横向いていようが関係ないですが。

  COMBO_SYMBOL_W  7;
  COMBO_SYMBOL_H  9;

  COMBO_SYMBOL_X  50;
  COMBO_SYMBOL_Y  40;

Combo

コンボテキストと三角形(シンボル)の表示位置。

Combo_shift

  COMBO_TEXT_SHIFTX 2;
  COMBO_TEXT_SHIFTY 0;

  COMBO_SYMBOL_SHIFTX -1;
  COMBO_SYMBOL_SHIFTY  0;

ボタンのテキスト基準位置と表示基準位置は両方とも中心でしたが、コンボのテキストは左端が基準になっています。
シンボル基準位置は中心で表示の基準位置はコンボの右列の中心。

チェックボックス。

  CHECKBOX_W 13;
  CHECKBOX_H 13;

  CHECKBOX1_X  5;
  CHECKBOX2_X 21;
  CHECKBOX3_X 37;
  CHECKBOX1_Y 80;
  CHECKBOX2_Y 80;
  CHECKBOX3_Y 80;

1がチェックなし、2がチェック、3が同じクラスのオブジェクトを複数選択したとき属性マネージャでのチェックボックスアイテムの値がチェックなしとチェック状態が混ざっているときの状態。
3つともWとHは共通。

Checkbox

更に続く。

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C4Dスキーム resファイル

スキームのresファイルを開くと最初には画像ファイルの設定。

SCHEME
{
  BITMAPS
  {
    NORMAL     "normal.psd";
    FOCUS       "focus.psd";
    DISABLED "disabled.psd";
  }

NORMAL 通常の画像
FOCUS クリックした時(マウスダウン)の画像
DISABLED 無効時、クリックできない時の画像

schemesフォルダ中の全ての画像が.psdファイルですが、.tifファイルでも問題なく読み込みができていました。透明指定は、αチャンネルを使っていますが、.psdファイルのレイヤーでも可能でした。次は座標。

  COORDINATES
  {

まずは、ボタンの設定。

  BUTTON_L_W 14;
  BUTTON_M_W  8;
  BUTTON_R_W 14;
  BUTTON_T_H 10;
  BUTTON_M_H  8;
  BUTTON_B_H  9;


  BUTTON_TL_X  5;
  BUTTON_ML_X  5;
  BUTTON_BL_X  5;
  BUTTON_TM_X 20;
  BUTTON_MM_X 20;
  BUTTON_BM_X 20;
  BUTTON_TR_X 29;
  BUTTON_MR_X 29;
  BUTTON_BR_X 29;
  BUTTON_TL_Y  5;
  BUTTON_TM_Y  5;
  BUTTON_TR_Y  5;
  BUTTON_ML_Y 16;
  BUTTON_MM_Y 16;
  BUTTON_MR_Y 16;
  BUTTON_BL_Y 25;
  BUTTON_BM_Y 25;
  BUTTON_BR_Y 25;

OK、キャンセル等のボタン。パーツは左右に3分割、上下に3分割の合計9パーツ。
左列L、中列M、右列R、上段T、中段M、下段B。
パーツの左上の座標がX,Y、パーツの幅がW、高さがH。

Button

ボタンの”OK”や”キャンセル”等のテキストの位置。ボタンの中心からどのくらいずらすか。

Button_shift

  BUTTON_TEXT_SHIFTX 0;
  BUTTON_TEXT_SHIFTY 0;

座標の並びが既存のファイルとは違うけど、問題なく読み込んでいるようです。
入力しやすいよう同じ数値が並ぶように変えました。

更に続く…

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C4D スキーム

全く3Dには関係のない、C4Dのスキーム(ボタンやチェックボックスのデザイン)関連のファイルを見てみよう。その前にスキームの選択は、編集メニュー/一般設定.../共通/スキームで変更できるわけですね。ではこの関連ファイルは…。

C4Dがインストールされているフォルダの中のresourceのschemesの中にあります。自分のC4DはまだR9.6なのでBlueBerryフォルダがあるんですが、R10以降はないのですね。そんな事は無視して、BlueBerryを複製してフォルダ名をtest_schemesに変更して開きます。

BlueBerry.res
BlueBerry.col
blueberry_disabled.psd
blueberry_focus.psd
blueberry_normal.psd
bg.psd
bg2.psd
bg3.psd

Directory

と、この様にいくつかのファイルが有りますが、.resと.col以外は.psdで画像ファイルです。開いてみればボタンやらタイトルバーやら…。disabled、focus、normalの付いている.psdファイルがボタンなどのマウスでクリックした時、しない時、クリックできない時のデザイン。

では画像ではないBlueBerry.resをテキストエディタで開いてみると、数個のファイル名と大量の○○_X、○○_Y、○○_W、○○_Hと並んでいますが、disabled、focus、normalファイルでのパーツの座標と幅と高さのようです。.colファイルもテキストエディタで開くとRGBとか大量に並んでいます。一般設定/インターフェイス/カラーの関連ファイルだと言うことです。

では試しに、.res、.colのファイル名をSSSS.res、SSSS.colに変更。disabled、focus、normalのファイル名をDDDD.psd、FFFF.psd、NNNN.psdに変更。

psdファイルなのでPhotoshopのイメージメニューの色相・彩度で3ファイルを違う色相に変更(適当に分かりやすく赤系、青系、緑系)して保存。

ファイル名を変更したSSSS.resをテキストエディタで開くと

SCHEME
{
BITMAPS
{
  NORMAL  "blueberry_normal.psd";
  FOCUS    "blueberry_focus.psd";
  DISABLED "blueberry_disabled.psd";
}

この様になっているので、ファイル名部分を先ほど変更したpsdファイル名に変更。

SCHEME
{
BITMAPS
{
  NORMAL  "NNNN.psd";
  FOCUS    "FFFF.psd";
  DISABLED "DDDD.psd";
}

変更後保存して、C4Dを起動。編集メニューの一般設定...。共通のスキームをクリックすると一覧に、SSSSが新たに追加されています。フォルダ名test_schemesではなく、resファイル名が読み取られています。SSSSを選択してボタンなどの色合いが変更したものになっていれば問題なし。

もし問題があれば、test_schemesフォルダごと捨ててしまえば問題なし。ただし他の重要なファイルを間違って削除しないように。でもとんでもない事になったらC4Dを再インストールすれば元に戻りますけどね。ま、全ては自己責任で。次はスキームのresファイルの中を…

ユーザの大半はもうR10なんだろうか?

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