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C4D 内部拡散反射3…「Sky」オブジェクトとの併用

「内部拡散反射」チャンネルシェーダは、通常の「ライト」オブジェクトの光線を基に計算する事がわかりました。

では、C4Dには空を模倣する「Sky」オブジェクトがあります。
のこ「Sky」オブジェクトをシーンに追加すると太陽のライティングがされます。
このライティングの下で「内部拡散反射」チャンネルシェーダを使うと下のようになります。

Sss_06

GIレンダリングです。
手前(左)が「内部拡散反射」なし。
奥(右)が「内部拡散反射」ありです。

Sss_09

奥のオブジェクトの陰の部分が、手前のオブジェクトより明るくなっているので、「内部拡散反射」チャンネルシェーダは働いています。

ところで、オブジェクトの陰は内部拡散で明るくなるけど、内部拡散で染み出た光で影は薄くならないのだろうか…?

さて、この「Sky」オブジェクト(Advanced Renderに付属)は…?

知っているユーザも多いかも知れませんが、「Sky」オブジェクトは、内部に「ライト」オブジェクトを格納しています。
確認方法は、「Sky」オブジェクトを「編集可能にする」を適用してください。

Sss_10

「Sky」オブジェクトは、幾つかのC4Dの基本オブジェクトで構成されています。

この事より、「内部拡散反射」チャンネルシェーダは、「Sky」オブジェクトの下でも機能する事ができると言う事です。

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