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C4D CamMapCalib新機能搭載の為のテスト… レンズディストーション補正

背景画像のレンズディストーションを補正したいなぁ…

背景画像を補正し、新規で背景画像を保存…
一手間増えますけどね…

ちなみに、撮影画像のディストーション補正(円周魚眼)をC4Dのマッピングで行う方法…
クリエイティブマーケットの宮田さんが、随分以前に紹介していました…
http://www.cr-market.com/2007/02/04-145321.php

結構、面白そうですね…
でも大変そうな気がするけど…
でも、結果は見事に直線が真っ直ぐになっている…

以前に紹介しただろうか…?
PTLenz
http://epaperpress.com/ptlens/
Photoshopのプラグインのようだね…
複雑なレンズの歪みも補正している…

レンズディストーション補正と言っても、まず素材がないと、何も始まらない…
あいにくカメラは、コンパクトデジカメしか持っていなくて…
ワイドレンズもFisheyeも何もない…

だから、フリーの写真素材を…

フリーの写真素材で、ワイドレンズやFisheyeで歪曲した画像と言うのは、なかなか無いのですね…

とりあえず、見つけたのが…
2000ピクセル以上のフリー写真素材集
利用される方は、利用規約を…

2点見つけました…
その内の1点を使う事にしました…

1img_1779_01
2000ピクセル以上のフリー写真素材集

この歪曲を補正する機能をテストするプラグインを作ってみました…
仮ID:1000008です。
名前は「KillFish」…メダカでは、ありません…

CamMapClibに組み込む予定なので、単体にはならない予定ですが…

Killfish_01

使い方は、3点を直線であるべきの曲線上に配置します。
微妙な曲線より、はっきり歪曲している線が良いのですが…

Killfish_02

計算結果が画像表示ウィンドウに表示されます…

Killfish_03

歪曲していた線が、ほぼ真っ直ぐに補正されます。

ただ残念な事があります。
実行する度に結果が異なります。

Killfish_05

こんな風だったり…

Killfish_06

こんな状態だと、使えるピクセルが少ないですよね…

おまけに、エラーが出る事もあります。

円周魚眼を補正するのなら、外周が明らかで、画像サイズの縦横比は1:1なので、確実に結果を出すものは作れますが…

このテストプラグの、対角魚眼やワイドレンズ補正は、微妙な設定で大きな誤差が出てしまいます…
ちなみに、円周魚眼に非対応なので、エラーが出るか…
もしくは、補正を拒否します…
名前は「KillFish」ですけどね… 純粋なFishEyeには対応していません…

現段階では、ピクセル補間は「ニアレストネイバー」なので、汚いですが…

Killfish_04

正式なものは、「バイリニア」を予定しています。

このテストプラグ「KillFish」は…
補正後のサイズが、横640固定です。
元画像も、1000×1000ピクセルぐらい。
これ以上大きいと、まともに計算してくれません… って、バグだろ!
それよりも、大きいとフリーズするかも… 遅々々の遅のC.O.F.F.E.E.ですから…

出来上がった画像を保存して、CamMapCalibでカメラを調整して終わりです…

使用の際は十分注意をしてください…
仮ID:1000008
KillFish.ZIP

立て続けに、補正を拒否される事もありますので、ご了承ください…

通常、こう言う作業は、やはりPhotoshopで行うのだろうか…

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