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C4D αの怪

マテリアルのαチャンネルで透かして、後ろのオブジェクトが見えていても…

Alfa_10

デプスが、透過、反射、α透過を全く考慮しない、1次レイのみを記録する…

その為、透過や反射の色が1次レイで衝突したオブジェクトのテクスチャと同じ扱いになってしまいます。

そうすると、被写界深度、ベクターモーションブラー、オブジェクトモーションブラーに悪影響が起こります。
古いユーザなら知っている事ですが…
R8以前より改善されず… 今に至るわけですね…

被写界深度だと…

Alfa_04

シーンモーションブラーには問題ありませんが…

Alfa_01

ベクターモーションブラーだと…

Alfa_02

オブジェクトモーションブラーだと…

Alfa_03

αチャンネルで透過ごしの背景…

Alfa_05

もはや、背景ではなく、オブジェクトそのもの…

Alfa_06

まるでトリックアートの様だ…
これで、ブラー処理をするのだから、思うようにはボケないのだ…

Alfa_08

αチャンネル透過のオブジェクトをレンダリングすると、こんな具合ですが…
デプスを出力すると…

Alfa_07

この様にα透過は考慮されず、ポリゴンそのままが出力され…

Alfa_09

α透過でも、この様に処理して欲しいものですね…

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